アメリカンエキスプレスでマイルがザクザク貯まる
アメリカンエクスプレスでは、100円につき1マイルの高換算レートで9つの提携航空会社のマイレージに移行することができます。
ただし、ポイントをマイレージに交換するには、「トラベラーズ特典」に参加しなければなりません。(参加登録費3,150円税込/年間)
なので、クレジットカードの利用が最低でも月10万円くらいはないと、参加登録費を払ってまでのメリットが得られません。高いお金を払って参加するのですから、支払いをすべてアメックスのクレジットカードに集約しましょう。
さらに、日系の航空会社では、別途参加登録費がかかります。日系の航空会社のマイレージを目的とするには、相当数のポイントを稼いでいないと、参加はおすすめできません。
●アメックスでマイル交換できる提携航空会社は以下のとおり。
JAL(日本航空)※別途参加費9,000円(税込/年間)
ANA(全日空) ※別途参加費5,250円(税込/年間)
チャイナエアライン
デルタ航空
ヴァージン アトランティック航空
タイ国際航空
キャセイパシフィック航空
シンガポール航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
この中での一番のおすすめは、2010年ノースウエスト航空と統合されるデルタ航空でしょう。
なぜかというと、日系の航空会社をのぞいたマイル特典旅行のハードルが低いのは、米系の航空会社です。
デルタ航空はアジア便がありませんが、今後ノースウエスト航空との統合で、ハードルの低い(2万マイル)でのアジア旅行が可能になります。
では、本当に米系のエアラインがハードルが低いのか、マイル特典旅行の条件を確認してみましょう。
(比較の対象は日本−アジア便があるアメックス提携のエアライン)
チャイナエアライン(CA) 日本−アジア内往復42,000マイル
タイ国際航空(TG) 日本−アジア内往復45,000マイル
キャセイパシフィック航空(CP) 日本−アジア内往復30,000マイルから
シンガポールエアライン(SQ) 日本−アジア内往復45,000マイル
ノースウエスト航空(デルタ航空) 日本−アジア内往復20,000マイル
キャセイが3万マイルからとがんばってはいますが、ノースウエスト航空の2万マイルにはかないませんね。
実際に私は、アメックスで貯めたポイントをデルタ航空のマイルに移行しました。
アメックスのポイントでのマイル交換は「デルタ航空」がおすすめです。
